45歳から始める英会話とプログラミングの行く末。

もう45歳になってしまいました。が、前から身につけたい!と思っていた英会話とプログラミングを取得していくために(挫折しないように)日々をつづります。

失踪症候群 貫井徳郎

症候群シリーズの第一弾ということらしい。

 

警視庁内でそれほどパッとしない部署にいる環(たまき)。彼は警視庁内で特殊な業務を請け負っている。

彼の部下である民間メンバー3人と、頻発する失踪事件を追うことに。

調べていくと、失踪している人たちの住民票のある場所には全く関係ない違う人物が住んでおり、薬物事件にたどり着き、そして殺人が。

 

よくテレビドラマ化されるような感じの内容だと思う。自分にはあまり集中して楽しめなかった。このシリーズは読まないかな。