炬燵と共存するリビング
炬燵があまり好きではない。
好きではないというより、メリットよりデメリットを多く感じるからだ。
自分の思うメリットとデメリットは思いつく限り下記のとおり。
<メリット>
・あたたかい(あぁ、至福のひととき)
・経済的(なんといっても電気代がかからない)
ストーブやエアコンなどより断然あたたかくて電気代も安い。
<デメリット>
・動けなくなる=活動的ではなくなる(自分の気持ちの問題か!?)
・散らかる(掃除しろ!)
・ゴミがたまる(捨てろ!)
食べ物のカスとか炬燵布団が汚くなっても平気になってしまうし、炬燵に入ると炬燵からでるのがめんどくさくなる。
でも、ダラダラしたいときもあるよね。
炬燵の必要ない時期はダイニングテーブルだけなので、室内でもアクティブに行動している(つもり(-_-;))
でも炬燵にはいるとなぜか動くのめんどくさくなる。
いったん炬燵にいれた足を炬燵布団をはらいのけて出さなければいけないし、ぬくぬくしてたのに炬燵から足を抜いて、寒い空間に足をだす、という行為がすでに拒否反応を起こしている。。。。
そんな言い訳をして結局動かなくなる(-_-;)
現在はダイニングテーブルの代わりに足の長い炬燵(そんなのあるんです!)を設置。
その時期、ダイニングテーブルは部屋の隅で物置に・・・
炬燵は炬燵であって、ダイニングテーブルはそのまま、っていういい案ないかしら?