45歳から始める英会話とプログラミングの行く末。

もう45歳になってしまいました。が、前から身につけたい!と思っていた英会話とプログラミングを取得していくために(挫折しないように)日々をつづります。

自転車が2台ともパンク

所有している折り畳み自転車が2台ともパンク( ノД`)シクシク…

 

1台はホームセンターで購入した白いもの。ハンドルが湾曲していて乗りやすい。変速装置も付いていて結構スピードが出ているお気に入り。

なのに、しばらく自転車自体に乗っていなかったので倉庫で埃をかぶっていたが、1年以上ほぼまともに仕事をしていなく、体も明らかに太ってきた!ので運動もかねてまた乗ってみようかなと。

倉庫から取り出した際、前輪後輪とももちろん空気が抜けていた状態。英バルブなので普通の空気入れで入れてみるとすぐに空気が抜ける。これは虫ゴムだと思い見てみると穴が空いている。さっそくホームセンターで安い虫ゴムを購入し付け替えてみると、空気が抜けなくなった!
しかし、翌日には後輪だけ空気が抜けている。やっぱパンクか。

ギアがあるのでメンドクサイが後輪を外し、空気を入れ、チューブを水につけて穴の開いた箇所を調べるものの空気が出てこない。輪になっているチューブをもう一周してみても見つからない。さらにもう一周すると空気の丸い気泡のようなのがわずかにあり、気泡を潰してもまた気泡ができる。ここだなと思いパンク用シールで補修。

これで大丈夫だと思いきや、二日後にまた空気が抜けている。。。。うーーん。

ネットで「自転車 パンク 見つからない」のキーワードで探すと、皆さんチューブを交換したほうが良いという意見が多し。しょうがない、後で買いに行こう。

ということで、もう一台のternの高級折り畳み自転車もパンクしているのでそちらにとりかかる。たしか半年前も前輪がパンクしたよな。

ternの自転車は簡単にタイヤが外せるフック式。しかも前輪なので外すのも着けるのも楽。チューブを外してみると、以前パンクした箇所のシールがはがれて音がするくらい空気が抜けとる! えっ、パンク修理のシールってたかが半年ではげるの!? それとも前回の修理がへたくそだったのか? 何はともあれシールを付け替え、何のためチューブに空気を入れ他の箇所がパンクしていないか調べたが、大丈夫なようだ。

ternが直ったのでまだ午後3時だからternで自転車屋にチューブを買いにいくが、なんと途中でパンク再発!! リュックに入れたいた携帯用空気入れで空気を入れ、ごまかしごまかし帰ろうと思ったが、今度はいくらも走らないうちに全部空気が抜けた( ノД`)シクシク… 歩いて帰りました。 明日自転車屋に行こう。。。